【銅製たこ焼き器】ジャンボシュウマイのレシピ・作り方

「たこ焼き器ってたこ焼き以外にも使えたらいいのに…」と思ったことはありませんか?
今回は、銅製たこ焼き器「タコット」を使って作る、外はカリッと中はジューシーな一口シュウマイの作り方をご紹介します!
実はこのレシピ、フライパンより熱伝導の良い銅製のたこ焼き器だからこそ美味しく仕上がるんです。おつまみやお弁当のおかずにもぴったり!
銅製たこ焼き器「タコット」とは?

「タコット」は、宮崎県日向市の鋳物メーカー・日向キャスティングが製造する銅合金鋳物で作られた日本製の本格たこ焼き器です。
家庭用のカセットコンロやガスコンロで使えるサイズながら、プロ仕様の熱伝導と焼き上がりに仕上がります。
一般的なアルミ製やテフロン加工のたこ焼き器と違い、タコットは
- 熱ムラが少なく、全体が均一にカリッと焼ける
- 厚みのある鋳物で、保温性が高くじっくり火が通る
- 外は香ばしく、中はふっくら仕上がる
といった特徴があり、たこ焼きはもちろん、アヒージョ・ミニハンバーグ・焼売などの幅広く使えることが特徴です 。
【 材料16個分 】
■シュウマイの皮 ・・・ 16枚
■玉ねぎ ・・・ 1/2個
■豚ひき肉 ・・・ 300g
■片栗粉 ・・・ 大さじ1
■ミックスベジタブル ・・・ 20g
■水 ・・・ 50ml
■サラダ油 ・・・ 適量
調味料[A]
■酒 ・・・ 大さじ2
■砂糖 ・・・ 小さじ1
■顆粒鶏ガラ ・・・ 小さじ2
■オイスターソース ・・・ 大さじ1
■すりおろし生姜 ・・・ 小さじ1
【 銅製たこやき器TAKOTTOでジャンボシュウマイの作り方 】
- あらかじめミックスベジタブルを解凍しておく。
- 玉ねぎをみじん切りにする。
- キッチンバッグに豚ひき肉、片栗粉、調味料[A]、(2)を入れ、粘り気が出るまで揉み込む。
- タコットの穴にサラダ油を塗り、シュウマイの皮を敷き詰める。
- (3)の袋の角を切り、(4)の上に絞り出す。
- 形を整えたらミックスベジタブルをのせ、アルミホイルでフタをして弱火で5分ほど加熱する。
- 水を回し入れ、火が通るまで10分ほど蒸し焼きにして完成です。
なぜ銅製たこ焼き器で作ると美味しいの?
- カリッと焼けるだけじゃない。焼きムラがなくて仕上がりがきれい
- 銅の美しさがキッチンに映える、出しっぱなしにしたくなるデザイン
- シュウマイ以外にも、アヒージョやスイーツにも活用可能!
- 使うほどに風合いが増し、育てる楽しさも
- 高い熱伝導率で短時間でムラなく火が通る
- カリカリ食感がしっかり楽しめる
- 油の使用量を抑えられるのでヘルシー
【銅製たこ焼き器「タコット」とは】職人の手仕事が生きる、本格鋳造製品
「タコット」は、宮崎県日向市の鋳物メーカーが製造する、銅合金鋳物の本格たこ焼き器です。
ひとつひとつ、鋳造(ちゅうぞう)という伝統的な製法によって成形され、その後職人が丁寧に手仕上げを施しています。
鋳造とは、高温で溶かした金属を型に流し込み、冷やして固めることで、精密かつ重厚感のある製品を作る日本のものづくりの技術のひとつです。
銅合金ならではの優れた熱伝導性により、焼きムラなく、外はカリッと・中はふっくらと仕上がるのが特長。
しかも嬉しい大玉!たこ焼きはもちろん、焼売やスイーツなどのアレンジレシピを通常より大きなサイズで楽しめます。
「タコット」は、日本の伝統技術と職人のこだわりが詰まった鋳造調理器具。
一度使えば、“本物”の道具がもたらす調理の楽しさと美味しさを実感できるはずです。

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銅合金鋳物鋳造所が本気で作った、たこ焼き器です。
驚くほどの加熱性能 カリッ!ふわっ!専門店の味
鉄の約5倍を誇る銅合金製ならではの熱伝導で、弱火でも四隅まで熱が伝わります!しかも鋳物は蓄熱性にも優れており、3mmの極厚な銅板で温度を常にキープ。
焦げやムラなく、表面はカリッ&中身はフワッ。手軽なのにプロを思わせる焼き上がりを、アウトドアやホームパーティーなどでお楽しみください。
※本製品はIHクッキングヒーター・電子レンジではご利用いただけません。あらかじめご了承ください。
※人気商品のため入荷数量が限られております。 お早めのご購入をおすすめいたします。

