【銅製たこ焼き器】具材たっぷり!絶品アヒージョのレシピ・作り方
たこ焼きといえば、日本の家庭で愛されるソウルフードですが、そのたこ焼き器を使って様々なアレンジ料理が楽しめる事ををご存知でしょうか?
imonoでは、これまでにチョコ入りベビーカステラやごま団子などの作り方を紹介しましが、たこ焼き器で作れるレシピはまだまだあるんです。
今回は、imonoの銅製たこ焼き器『TAKOTTO』を使って作る「アヒージョ」のレシピをご紹介します。
アヒージョはスペインの代表的なタパス料理で、オリーブオイルとにんにくで魚介や野菜を煮込む一品です。
簡単に作れて本格的なアヒージョが楽しめる銅製鋳物たこ焼き器『TAKOTTO』の魅力やレシピを紹介していきます。
タパス料理とは?
タパス(Tapas)は、スペイン発祥の小皿料理の総称で、さまざまな種類の料理を少量ずつ楽しむスタイルです。タパスは、バル(スペイン風居酒屋)やレストランで提供されることが多く、友人や家族とシェアしながら、さまざまな味を楽しむことができるのが特徴です。
TAKOTTOで作るアヒージョの美味しさの秘密
銅製たこ焼き器の最大の魅力は、大きく3つあります。
その魅力を活かして作るアヒージョのおいしさの秘密を、一つずつ見ていきましょう。
1. 熱伝導性の良さ
銅は他の金属に比べて熱を均一に伝えることができます。
この熱伝導性により、アヒージョのようなオイルを使った料理が、素材の旨味を逃さず、美味しく仕上がります。
調理中の温度ムラが少なく、食材が均等に加熱されるのです。
2. 見た目の美しさ
温かみのあるシャンパンゴールドはキッチンや食卓に置くだけで華やかな雰囲気を演出できます。
アヒージョをそのままたこ焼き器で提供することで、見た目も楽しめる一品になります。
銅製のたこ焼き器は、その美しい外観も大きな魅力です。
3. 保温性の高さ
長時間あたたかさを保つことができるため、火を止めてもアヒージョを熱々のまま楽しむことができます。
また、一度熱されたTAKOTTOは熱を蓄えることができ、少ない火力で焼くことができるので省エネにも繋がります。
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“おいしい記憶”を受け継ぐ鋳物
imono – bronze casting & kitchenware –
銅合金鋳物鋳造所が本気で作った、たこ焼き器です。
驚くほどの加熱性能 カリッ!ふわっ!専門店の味
鉄の約5倍を誇る銅合金製ならではの熱伝導で、弱火でも四隅まで熱が伝わります!しかも鋳物は蓄熱性にも優れており、3mmの極厚な銅板で温度を常にキープ。
焦げやムラなく、表面はカリッ&中身はフワッ。手軽なのにプロを思わせる焼き上がりを、アウトドアやホームパーティーなどでお楽しみください。
※本製品はIHクッキングヒーター・電子レンジではご利用いただけません。あらかじめご了承ください。
※人気商品のため入荷数量が限られております。 お早めのご購入をおすすめいたします。
【 材料2人分 】
■ゆでだこ ・・・ 100g
■エビ ・・・ 8尾
■ミニトマト ・・・ 8個
■ブロッコリー ・・・ 1/2株
■パプリカ ・・・ 1/2個
■しいたけ ・・・ 4個
■オリーブオイル ・・・ 200ml
調味料[A]
■おろしにんにく ・・・ 小さじ1
■塩 ・・・ 小さじ1/2
■黒胡椒 ・・・ 小さじ1/2
【 銅製たこやき器TAKOTTOでアヒージョの作り方 】
- トマトのヘタを取る。
- ブロッコリーは一口大に切ってラップをかけ、500Wの電子レンジで2分加熱する。
- ゆでだこ、パプリカを一口大に切る。
- しいたけを4分の1に切る。
- オリーブオイルに調味料[A]を入れ、混ぜ合わせる。
- たこ焼き器の穴に(5)を1/3程の高さまで入れる。
- おろしにんにくが底に残る場合均等に振り分け加熱する。
- 油がぐつぐつしてきたらそれぞれの穴に切った具材を入れ、時々返しながら加熱し火が通ったら完成です。
今回は、銅製たこ焼き器『TAKOTTO』を使ったアヒージョのレシピを紹介いたしました。
『TAKOTTO』は、銅鋳物でできた、ワンランク上の美味しさが楽しめるアイテムです。
銅の優れた熱伝導性によって、食材の旨味を最大限に引き出し、オリーブオイルの香りが引き立つ絶品アヒージョを簡単に作れます。
しかも嬉しい大玉サイズ!通常より大きな具材で楽しめるのも嬉しいポイントです。
ぜひ、このレシピで本場スペインの味を楽しんでみませんか?
皆さんの感想やアレンジをお聞かせください。
また次回も、美味しいレシピと銅製品の魅力をお届けしますので、どうぞお楽しみに!