【こどもの日にも】銅鍋てふてふで作るかぶとの春巻きのレシピ・作り方

こどもの日にぴったりの一品、「かぶとの春巻き」。
見た目も楽しく、パリッと香ばしく仕上がるこの料理を、銅鍋てふてふで揚げてみませんか?
今回は、銅鍋てふてふの特長を活かして、春巻きを美味しく仕上げるコツをご紹介します。
かぶと型が端午の節句などのお祝いのおやつにもぴったり!
どなたでも簡単に作れるレシピになっています。
銅鍋てふてふで揚げる春巻きは、おいしい?
「銅鍋は煮込み料理に使うもの」というイメージが強いかもしれませんが、実は揚げ物調理にも非常に優れているんです。
その理由は大きく3つあります。
熱伝導がとにかく早い
鍋全体が素早く均一に温まり、油の温度が安定しやすくなる。
油温が下がりにくい
食材を入れても温度が下がりにくく、カラッと揚がる。
揚げムラが少ない
春巻きのような不規則な形でも、表面が均等にこんがり。
銅鍋てふてふで揚げる春巻きは、外はパリッと、中はジューシー。ご家庭の食卓でもプロのような仕上がりに近づけます。
【 材料10個分】
■春巻の皮 ・・・ 10枚
■ハム ・・・ 10枚
■スライスチーズ ・・・ 10枚
■油 ・・・ 適量
のり
■薄力粉 ・・・ 大さじ1
■水 ・・・ 大さじ1
【 銅鍋てふてふでかぶとの春巻きの作り方 】
- 春巻の皮でかぶとの形を作る。
- 折り目がつきにくい所はのりで留める。
- スライスチーズとハムを重ね三角に折り、かぶとの中に入れる。
- 具材を包み込むように下の皮を織り込み、のりで留める。
- てふてふに約3cm程の油を入れ180℃に熱する。
- かぶとの春巻きを入れ、きつね色になるまで約3分揚げたら完成です。
今回使用したお鍋は、宮崎県日向市にある銅合金専門の鋳造所「日向キャスティング」が製造する、こだわりの銅鍋「てふてふ」。
職人の手によって一つひとつ丁寧に仕上げられる安心・安全の国産品で、見た目の美しさだけでなく、実用性も兼ね備えた一品です。

銅鍋ならではの優れた熱伝導性により、火加減の調整がしやすく、料理初心者でも驚くほど美味しく仕上がるのが魅力。
「料理が上手くなった気がする」「食材の味が引き立つ」など、嬉しい声も多数届いています。
とくに揚げ物や煮込み料理では、その実力を存分に発揮。
和食から洋食まで、幅広いレシピに活用できる万能鍋です。
【銅鍋】鋳物製 銅鍋『tefu-tefu てふてふ』 無水鍋 天ぷら鍋 両手鍋 ダッチオーブン ギフトラッピング無料 日本製 16cm 20cm ※ガス火 直火専用
“おいしい記憶”を受け継ぐ鋳物
imono – bronze casting & kitchenware –
お鍋が変われば料理はもっと楽しくなる❣
銅鍋を使い始めるなら『tefu-tefu てふてふ』✨
銅鍋の魅力の一つは高い熱伝導性
熱が鍋全体に伝わってくれるので、
焦げや焼きムラの悩みを取り除いてくれます。
温度を均一に保つ蓄熱性にも優れており、
しっかりと調理中の具材に熱が通ります♪
プロも選ぶ銅鍋の魅力を是非ご家庭でも
※内側に黒い斑点がでることがありますが、メッキ部分に無数の穴があり、この部分から銅イオンと内容物が反応して斑点状のものが発生します。
他の金属でも発生する一般的な現象であり、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。
本製品はガス火、直火専用です。 IH調理器や電子レンジではご利用いただけません。あらかじめご了承下さい。
銅鍋てふてふで、こどもの日を、美味しく楽しく

かぶとの形をした春巻きは、見た目にも華やかで、お祝いの席にもぴったり。
銅鍋てふてふで揚げることで、サクッと軽やかな食感となり、家族みんなが笑顔になる一品に仕上がります。
季節のイベントをもっと楽しく、おいしく。
銅鍋てふてふで、ちょっと特別な食卓を演出してみてはいかがでしょうか?

