【ご飯が進む!】銅鍋で作るふわっと柔らか鯖の味噌煮のレシピ・作り方
鯖の味噌煮は、家庭料理の定番メニュー。簡単なのにご飯が進む美味しさで、毎日の食卓にぴったりですよね。
今回は、家庭料理の定番サバの味噌煮のレシピを、銅鍋を使ってさらに美味しく仕上げるコツをご紹介します!
銅鍋で作る鯖の味噌煮の3つの魅力
1.ふっくら柔らかい仕上がり
銅鍋の優れた熱伝導率がポイント。均一に熱が回るため、鯖の身がふっくら柔らかく仕上がります。また、煮崩れしにくいので見た目もきれいに!
2.味がしっかり染み込む
銅鍋は加熱が安定しているため、タレが短時間で素材にしっかり染み込みます。甘辛い味噌だれが鯖に絡み、ご飯が止まらなくなる美味しさを引き出します。
3.タレが焦げにくい
銅鍋は熱を全体に伝える性質があるので、弱火で十分調理が可能。
そのためタレが鍋底で焦げつきにくいのも魅力。味噌や砂糖を使った甘めのタレでも安心して煮込めます。
鯖の味噌煮を作るなら銅鍋「tefu-tefu」がおすすめ
今回使用したのは、銅鍋「tefu-tefu」。
焼く、蒸す、煮る、炊く、揚げるがこの鍋一つで出来る万能鍋です。
底面4.0mmの厚さで、蓄熱性の高さも兼ね備え、お鍋の温度を均一に保つことができるのも『tefu-tefu てふてふ』の魅力。
サバの味噌煮などの煮物料理は均一に味がしみこみ、身もふっくら柔らかく仕上がる理想的なお鍋です。
【銅鍋】鋳物製 銅鍋『tefu-tefu てふてふ』 無水鍋 天ぷら鍋 両手鍋 ダッチオーブン ギフトラッピング無料 日本製 16cm 20cm ※ガス火 直火専用
“おいしい記憶”を受け継ぐ鋳物
imono – bronze casting & kitchenware –
お鍋が変われば料理はもっと楽しくなる❣
銅鍋を使い始めるなら『tefu-tefu てふてふ』✨
銅鍋の魅力の一つは高い熱伝導性
熱が鍋全体に伝わってくれるので、
焦げや焼きムラの悩みを取り除いてくれます。
温度を均一に保つ蓄熱性にも優れており、
しっかりと調理中の具材に熱が通ります♪
プロも選ぶ銅鍋の魅力を是非ご家庭でも
※内側に黒い斑点がでることがありますが、メッキ部分に無数の穴があり、この部分から銅イオンと内容物が反応して斑点状のものが発生します。
他の金属でも発生する一般的な現象であり、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。
本製品はガス火、直火専用です。 IH調理器や電子レンジではご利用いただけません。あらかじめご了承下さい。
【 材料2人分 】
■鯖(2枚おろし) ・・・ 1匹分
■生姜 ・・・ 1片
■水 ・・・ 200ml
■長ねぎ ・・・ 1本
調味料[A]
■味噌 ・・・ 大さじ1
■醤油 ・・・ 小さじ2
■酒 ・・・ 大さじ1
■みりん ・・・ 大さじ1
■砂糖 ・・・ 大さじ2
【 銅鍋てふてふで鮭ときのこのホイル焼きの作り方 】
- 生姜は皮をむき薄切りにする。
- 長ねぎは5cm幅に切り、何本か芯を取り出し、外側を千切りにして白髪ねぎにする。
- 鯖は片身を半分に切り、皮目に十字に切り込みを入れる。
- てふてふにお湯を沸かしさっと入れ、湯通しする。
- お湯を捨て、てふてふに水、調味料[A]、鯖を入れ弱火にかけ、ひと煮立ちしたらアクを取る。
- 生姜、長ねぎを加え、弱火で10〜15分程煮る。
- フタを開け、とろみが出るまで煮詰めたら、お皿に盛り白髪ねぎを添えて完成です 。
鯖の味噌煮は、家庭の食卓に欠かせないほっとする味わいの一品です。
銅鍋「tefu-tefu」を使えば、いつもの鯖の味噌煮がさらにふっくら柔らかく、味がしっかり染み込んだ絶品料理に仕上がります。
熱伝導率に優れた銅鍋だからこそ、焦げ付きの心配もなく調理もスムーズ。
「tefu-tefu」を使って、日々の料理をもっと楽しく、もっと美味しくしてみませんか。