【サクサク!】銅鍋で作るとうもろこしのかき揚げのレシピ・作り方
今回は、サクサクとした食感がたまらない!とうもろこしのかき揚げを銅鍋てふてふを使って作ります。
この銅鍋てふてふを使うことで普段の揚げ物をより一層サックサクに揚げることができるんです。
今回はおいしいとうもろこしの選び方や、銅鍋てふてふで美味しく揚がる秘密、とっておきの絶品とうもろこしのかき揚げの作り方について解説していきます。
手軽にできるこのレシピで、とうもろこしの美味しさを楽しみましょう!
おいしいとうもろこしの選び方
とうもろこしを使った料理で美味しさを引き出すためには、選ぶとうもろこしの品質が重要です。
ここでは、おいしいとうもろこしを選ぶポイントを紹介します。
1.新鮮さを重視する
とうもろこしは新鮮なものほど甘みがあり、食感が良いです。
購入時には、穂先がみずみずしく、髭の多いものを選びましょう。
2.色と形
とうもろこしの皮の緑色が濃いものが甘くておすすめです。
また、粒が揃っていて、穂先からトウモロコシ全体まで均一な太さであることもポイントです。
3.産地と季節
産地や季節によって、とうもろこしの甘さや風味が異なります。日本産や地元の農家で栽培されたものを選ぶと、旬の味を楽しむことができます。
『銅鍋てふてふ』でとうもろこしのかき揚げをワンランクアップさせる
銅鍋「てふてふ」を使ってとうもろこしのかき揚げを作ると、驚くほど美味しく仕上がります。
ここでは、「てふてふ」を使用する理由とそのおいしさの魅力についてご紹介します。
1.熱伝導率の高さ
銅鍋「てふてふ」は、熱伝導率が非常に高く、お鍋全体を素早く均一に温めることができます。
これにより、とうもろこしのかき揚げがムラなく均一に揚がり、サクッした食感が楽しめます。
2.優れた蓄熱性
銅鍋「てふてふ」は、優れた蓄熱性も特徴です。一度温まるとその熱を長時間保持するため、適切な温度に温まった後は弱火で調理が可能です。
弱火でも、とうもろこしのかき揚げを素早く揚げることができ、余分な油を吸わずにサクサクの仕上がりになります。
3.“銅”の色止め効果で鮮やかな仕上がり
銅イオンは野菜の色素と結びつくことで、色止めの効果を発揮します。
とうもろこしのかき揚げを作る際にも、この効果が発揮されます。
とうもろこしが鮮やかな黄色を保ち、見た目も美しいかき揚げが楽しめます。
【銅鍋】鋳物製 銅鍋『tefu-tefu てふてふ』 無水鍋 天ぷら鍋 両手鍋 ダッチオーブン ギフトラッピング無料 日本製 16cm 20cm ※ガス火 直火専用
“おいしい記憶”を受け継ぐ鋳物
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お鍋が変われば料理はもっと楽しくなる❣
銅鍋を使い始めるなら『tefu-tefu てふてふ』✨
銅鍋の魅力の一つは高い熱伝導性
熱が鍋全体に伝わってくれるので、
焦げや焼きムラの悩みを取り除いてくれます。
温度を均一に保つ蓄熱性にも優れており、
しっかりと調理中の具材に熱が通ります♪
プロも選ぶ銅鍋の魅力を是非ご家庭でも
※内側に黒い斑点がでることがありますが、メッキ部分に無数の穴があり、この部分から銅イオンと内容物が反応して斑点状のものが発生します。
他の金属でも発生する一般的な現象であり、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。
本製品はガス火、直火専用です。 IH調理器や電子レンジではご利用いただけません。あらかじめご了承下さい。
【 材料2人分 】
■とうもろこし ・・・ 1本
■サラダ油 ・・・ 適量
材料[A]
■薄力粉 ・・・ 大さじ3
■片栗粉 ・・・ 大さじ1
■水 ・・・ 大さじ4
【 銅鍋てふてふでとうもろこしのかき揚げの作り方 】
- とうもろこしを2等分に切り、芯にそって身をそぎ取る。
- ボウルに(1)、材料[A]を入れて混ぜる。
- てふてふにサラダ油を入れ、180℃に熱する。
- (2)をスプーンですくって入れ、表面が固まるまで1〜2分ほど触らずに揚げる
- 上下を返し、さらに1〜2分ほど揚げる。
- 器に盛り、お好みで塩を添えて完成です。
銅鍋「てふてふ」を使って作るとうもろこしのかき揚げは、そのサクサクとした食感と甘みが絶品です。
ぜひこのレシピで、旬のおいしさを楽しんでみませんか。