【銅鍋】簡単&時短!巻かないロールキャベツのレシピ・作り方
今回は、巻かずに作れてラクチン。
急なおもてなし料理やパーティー料理にもおすすめな、「巻かないロールキャベツを作り方」を銅鍋てふてふを使って紹介します。
銅鍋の魅力は、料理の旨みを引き出し、素材本来の美味しさを存分に味あわせてくれるところにあります。
この記事では、そんな銅鍋の魅力を存分に活かした、簡単・時短な巻かないロールキャベツのレシピの他、銅鍋てふてふが料理をさらに美味しく仕上げる理由までしっかっりとご紹介します。
巻かないロールキャベツの魅力
これまでのロールキャベツは、キャベツを使って具材を包んで巻く作業が必要で、手間がかかるイメージがありました。
しかし、「巻かないロールキャベツは」キャベツを丸ごと使い、鍋に入れるだけでOKなんです。
調理時間も大幅に短縮され、簡単に出来上がります。
さらに、キャベツが丸ごと使われることで、キャベツの旨味がたっぷり引き出され食感や味が豊かになり、具材との相性も抜群です。
手軽に作れる上、見た目の華やかさからパーティー料理や、食卓を彩る一品としても最適です。
さらに美味しさを引き出す秘密:銅鍋てふてふ
銅鍋てふてふを使った巻かないロールキャベツのレシピには、銅鍋の特性を活かした独自の魅力があります。
熱伝導の高さ
銅鍋は熱伝導率が高く、均一に熱を伝えることができるため、食材の旨みや栄養素をまんべんなく引き出すことができます。
これにより、キャベツの甘みや具材の風味が豊かになり、より美味しいロールキャベツが完成します。
優れた保温性
銅鍋は、優れた保温性も持っています。一度火を止めれば、そのまま余熱で保温されるため、ロールキャベツをじっくりと煮込んで旨みを引き出す際にも最適です。
長時間煮込んだ料理でも、美味しさが持続し、食卓に出す時まで温かい状態を保てます。
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銅鍋の魅力の一つは高い熱伝導性
熱が鍋全体に伝わってくれるので、
焦げや焼きムラの悩みを取り除いてくれます。
温度を均一に保つ蓄熱性にも優れており、
しっかりと調理中の具材に熱が通ります♪
プロも選ぶ銅鍋の魅力を是非ご家庭でも
※内側に黒い斑点がでることがありますが、メッキ部分に無数の穴があり、この部分から銅イオンと内容物が反応して斑点状のものが発生します。
他の金属でも発生する一般的な現象であり、そのまま使用しても衛生的に問題はありません。
本製品はガス火、直火専用です。 IH調理器や電子レンジではご利用いただけません。あらかじめご了承下さい。
【 材料2人分】
■キャベツ(小) ・・・ 1/2個
■合い挽き肉 ・・・ 200g
■玉ねぎ ・・・ 1/2個
■にんじん ・・・ 1/2本
■塩 ・・・ 小さじ1
■胡椒 ・・・ 少々
■水 ・・・ 2カップ
■コンソメ(固形) ・・・ 2個
【 銅鍋てふてふで巻かないロールキャベツの作り方 】
- キャベツの芯を切り取り、中心部分を数枚はがして空洞を作る。
- にんじんを乱切りにする。
- はがしたキャベツはザク切りにし、玉ねぎはみじん切りにする。
- キッチンバッグに合い挽き肉、玉ねぎ、塩・こしょうを入れ、よく練る。
- (4)の肉だねを(1)のキャベツの中心部分に詰める。
- てふてふに(3)でザク切りにしたキャベツを敷く。
- (5)を切り口が下になるように置き、にんじんを加える。
- (7)に水、コンソメを加え、中火にかける。
- 沸騰したらフタをし、弱火で15分煮て完成です。
銅鍋てふてふを使った巻かないロールキャベツのレシピは、銅鍋の特性を活かした美味しさと便利さがあります。
是非、銅鍋てふてふを使って、より一層美味しいロールキャベツを楽しんでみませんか。